執行委員会


カーク・ジョワーズ

最高経営責任者(CEO)

カーク・ジョワーズは2015年にドテラに入社し、ヨーロッパや中東、アフリカ全域での会社の拡大と成功に尽力し、会社の執行委員会の委員を務め、会社の国際、公共、企業、政府関係の指揮を執りました。その後、ドテラの北米市場担当社長を務め、数々のイニシアチブの先頭に立ち、重要なマイルストーンを達成しました。

ドテラに参加する前は、ユタ大学のチーフアドバイザー、国際交流事務局のチーフアドバイザー、連邦関係学のディレクター、ヒンクリー政治学研究所のディレクターをしていました。25を越える委員会に在籍し、「Count My Vote」、「Real Women Run」の共同設立者です。また、ミット・ロムニー連邦政治活動委員会の法務責任者であり、2021年までユタ州知事であったハーバートのアドバイザリーチームの一員でもあります。ワシントンにあるキャプリン&ドライズデール法律事務所のパートナーとして、政党や30人を越える議員候補や州知事候補、フォーチュン500に取り上げられる企業や非営利団体、5つの大統領選キャンペーンなどに法律や政治的アドバイスを行っています。

カークはドテラ初の創業役員以外のCEOとして、創業役員が築いた土台の上に、世界を変えるドテラのビジョンや使命、目的を継続して築いていくことに全力を注いでいます。

有名な講師、評論家、著作家であるカークはユタ大学とハーバード・ロー・スクールを卒業しており、妻のクリスティンとの間に5人の子供たちがいます。


マレー・スミス

社長

2014年にドテラに入社して以来、マレーはヨーロッパ担当副社長、EMEA担当社長、インターナショナル担当副社長など、いくつかの重要な職務を歴任してきました。妻のハイジと共に、オーストリアのザルツブルグとドイツのミュンヘンに住み、合わせて5年間、マレーは若い市場での強力なチームの育成に力を注いできました。

ドテラに参加する前は、複数の企業で重要なリーダー職を歴任してきました。彼の複数の職務にまたがる深い知識は、「2030年までに影響力を3倍にする」というドテラの目標達成を支援するために役立っています。現在はドテラの社長として、世界中の市場と関わり、その成功を支援することを楽しんでいます。ウェルネスアドボケイトと密接にパートナーシップを組む戦略的アプローチは、ドテラマーケット全体の成長を促進するのに役立っています。

マレーはブリガムヤング大学でMBAを取得しており、妻のヘイディとの間に4人の子供がおり、6人の孫がいます。


エミリー・ライト

創業役員


グレゴリー・P・クック

創業役員


マーク・A・ウォルファート

創業役員


Dr. デイビッド・ヒル

創業役員


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