ラテン語で
「地球からの贈り物」を意味する
※アロマタッチ テクニックは、家族や友人等個人間での使用を前提としており、原則として営利行為での使用は想定していません。
個人使用の範囲を越える目的で使用する場合は、各種法令に従い、自己責任で行ってください。
A: 敏感肌など刺激を感じやすい体質の方、お子さま(4歳以上)には、施術を始める前にココナッツオイルを使用してください。施術中に肌に刺激を感じる場合は、ステップに応じたエッセンシャルオイルと一緒に3~5滴、通常の手順と同じように塗布します。前に塗布したオイルの刺激が和らぎ、穏やかなはたらきになります。
A: お子様(4歳以上)にアロマタッチ テクニックを施す際は、体に負担がかからないよう配慮し、オイルの量は少なめから始めた方がよいでしょう。あらかじめココナッツオイルで希釈した各オイルを使用、または各オイル1滴ずつで施術し、問題がなければもう1滴追加してもかまいません。刺激を和らげ、少量でものびをよくするために、ココナッツオイルの使用をおすすめします。
A: 指定のオイルを他のオイルに代えてしまうと、本来この8種類のオイルを使って生まれるはずだった香りやはたらきが変わってしまいます。刺激が気になる方はココナッツオイルを一緒にお使いください。それでも刺激を感じる場合は、該当するオイルを除き、そのほかのオイルだけで施術しましょう。
A: はい、オイルの順番はとても重要です。
オイルの順番や手技は、Dr. ヒルが研究を重ねて導き出した、エッセンシャルオイルのパワーを最大限に引き出す方法です。必ず指定の順序でお使いください。ただし、体質に合わないオイルは除いてもかまいません。
A: アロマタッチ オンライン認定コースやドテラ公認アロマタッチ® トレーニングクラス、アロマタッチ テクニッククラスで学ぶことができます。
A: 「アロマタッチ テクニック注意事項および同意書」をご確認ください。アロマタッチ テクニックを受ける前に、必ず「アロマタッチ テクニック注意事項および同意書」をお読みになり、署名後施術者にお渡しください。施術者は提出された「アロマタッチ テクニック注意事項および同意書」を1~2年保管してください。「アロマタッチ テクニック注意事項および同意書」は、各種資料からダウンロードできます。
A: アロマタッチ ハンドテクニックにはどのオイルを使っても構いません。いくつかのオイルをお持ちであれば、受け手にその中から好きなオイルを選んでもらってください。
※化粧品カテゴリーのオイルを使用してください。
A: 1滴~3滴のご使用をおすすめします。
A: それぞれのステップにかける時間にもよりますが、両手への施術時間はおよそ5~10分程度です。
A: 対象製品の購入、またはドテラ公認アロマタッチ® テクニックトレーニングクラスを受講したドテラ会員はアロマタッチ オンライン認定コースを受講することができます。詳細はこちらをご確認ください。
A: アロマタッチ認定コースを完了するには、最初から最後までで約7~9時間かかります。
A: ドテラ社より正式に認定されたアロマタッチマスタートレーナーがアロマタッチ テクニックの施術法を指導する、正式なトレーニングクラスです。
A: 必ずしも必須ではありませんが、ドテラ公認アロマタッチ® テクニックトレーニングクラスでは細かい部分まで丁寧に学べ、直接マスタートレーナーに質問もできるので、受講をおすすめします。
A: 誰でも受講していただけます。受講後、定める条件達成後に申請していただくと、トレーニングクラスに参加したことを証明する「受講証明書」を発行します。
A: 1人あたり15,000円に統一されています。
受講料にはオイル8本(各5mL)と、トレーニングマニュアルが含まれています。
A: アロマタッチマスタートレーナーが行うドテラ公認アロマタッチ® テクニックトレーニングクラス以外のアロマタッチ テクニックに関するクラスです。アロマタッチオンライン認定コースとドテラ公認アロマタッチ® テクニックトレーニングクラスを受講完了したドテラ会員が開催する小規模のアロマタッチ テクニックの練習会、体験会、勉強会等です。
A: 参加者人数は上限6名です。WAがクラスを開催する場合の参加費は0~3,000円、WCが開催する場合は無料で行われます。
A: Dr.ヒルが開発したアロマタッチ テクニックの目的を理解し、手順や技法を守り、変更や独自の解釈・手技を加えることのないようにしてください。
A: 以下の条件を満たした場合は、サロンでアロマタッチ テクニックを行うことができます。
【エステサロン・自宅サロン】
A: 以下の条件を満たした場合は、個人でアロマタッチ テクニックを行うことができます。
「アロマタッチ テクニック注意事項および同意書」を必ず使用して、アロマタッチ テクニックを行う