ラテン語で
「地球からの贈り物」を意味する
コーリー・リンドレーは、30年以上にわたり、MLM業界に情熱を注いできました。そのほとんどの期間で幹部クラスの役職を務め、複雑なビジネスの問題を解決しながら世界各地を旅し、中国に2度、日本、オーストラリア、アメリカに住んだ経験があります。MLMの仕事を始める前は、1987年に大手公認会計事務所の1つでキャリアをスタートさせました。
コーリーはドテラの創業当時から関わっており、他の創業役員たちとともに、世界最大級のエッセンシャルオイル企業へと成長させる重要な役割を果たしました。近年は、ドテラのCEOを2年間務めました。
豊富な職業経験に加え、会計学の学士号と経営学の修士号を取得しています。プライベートでは、コーリーは多くのスポーツ、特にゴルフを楽しみ、愛する妻と8人の子供たち、彼らの家族と過ごす時間を大切にしています。多くの孫たちはいつも彼を驚かせ、楽しませてくれます。
エミリーのことを知った途端、誰もがエミリーを好きになります。そして、ドテラを知った途端、誰もがエミリーの心を知ります。エッセンシャルオイル業界での経験は約20年にもおよび、国際市場にも精通しているエミリーは、ウェルネス・アドボケイト(WA)とドテラの社内チームが共に世界をより良くするため、力を合わせて努力するよう導きます。市場のあらゆる面に通じた広範な知識と、アメリカとカナダのセールス&マーケティングにおけるリーダーシップの努力は、彼女が愛する「エッセンシャルオイル」と「人々」を結び付けました。
何が可能かを見極め、人のスキルと多様性を共通の目的の下に結び付け、共に働くという生来の資質がエミリーにはありますが、彼女の最も素晴らしい性質のひとつは、人間性を信頼し、会う人々の長所を見つけることです。優れた品質の純粋なエッセンシャルオイルの供給に専門知識があり、人々にその高い有用性を伝えて理解を深めてもらうことに情熱を持っています。純粋な心を持つ良い人々が同じ目的のもとに集まると、その可能性に限界はないと彼女は信じています。
「30 Women to Watch (Utah Business/2018年)」、「Pathfinder Award (Salt Lake Chamber/2018年)」を含む多くの受賞歴を持つエミリーですが、自身が一番誇りに思っているのは、4人の素晴らしい子供たちの母であること、孫のミミの祖母であること、そしてつつましいカウボーイの妻であることです。
世界中で積極的に活動しているウェルネス・アドボケイト(WA)なら、誰もがDr. ヒルのことを知っているでしょう。人の話に耳を傾け、愛し、そして教え伝える、という本来の素晴らしい性質に加え、エッセンシャルオイルについて深い理解や知識を持ち合わせているDr. ヒルは、個々、もしくは包括的に、純粋なオイルが健康やウェルネスにもたらす解決策、そしてより豊かな生活を送るためのヒントを与えてくれます。創業役員として創業時より数多くのWAの相談役として活躍し、組織の特別な文化の担い手となってきました。ドテラのオイルの第一人者として、チームと共に高品質な原材料にこだわり、安全な製品をつくり出すための厳しい品質基準を設けるために多くの問題に取り組んできました。「地球からの贈り物」を用いる方法を惜しみなく共有することで人をエンパワーし、今日の市場に新しく画期的な製品を送り出し続けています。
Dr. ヒルはまた、人を癒やし、医療コミュニティがウェルネス制度を促進させる新たな選択肢に目を向けるようはたらきかけています。エッセンシャルオイルコミュニティと現代医療が医師のもとで共存し、健康管理により多くの選択肢ができる未来を心待ちにしており、その日が来るまで、研究、臨床試験を通して医療コミュニティや有能な医師たちと協働し続けていくことでしょう。
元CEOのデイビッド・スターリングの明確なビジョンを持ったリーダーシップのもと、ドテラは世界最大かつ最も信頼されるエッセンシャルオイル会社へと成長しました。
2022年、デイビッドはCEOを退任しました。それでも、彼は時間が許す限りドテラの取締役会に仕え、助言を続けています。デイビッドは、前例のないグローバルな成長を導く自然な能力を持っており、新しい市場の開拓や、素晴らしいコーインパクト・ソーシング活動の監督を行ってきました。
彼は引き続き、人々の成長と進歩をリーダーシップの最優先事項とし、親切さと奉仕の心を持って他者を指導しています。デイビッドの最大の成果は、ドテラの成長と成功を通じて、ドテラファミリーのために多くの友人や冒険、奉仕の機会を生み出したことです。
25年に渡って四大陸を移り住んだグレッグは、信頼のおける重要なグローバルネットワークコネクションの幅広い経験を培ってきました。創業当時から変わらず新しい可能性に限界を超えて挑み、ドテラが世界で戦略計画や奉仕活動において確かな成長をしていくのに不可欠な存在であり、ビジネスと慈善事業の国際的な功績を築き上げるために、極めて重要な役割を担ってきました。アフリカ、ヨーロッパ、北米に住んだ経験があり、直近ではアジアで暮らし、中国の上海を拠点に中華圏でさらなる関係構築と機会の創出に努めたのち、アメリカ合衆国へ最近帰国したばかりです。ドテラ・ヒーリングハンズ基金では、人道的活動への情熱を発揮し、世界中の多くの人の生活が向上できるよう取り組んでいます。
ブリンガムヤング大学で国際関係学の学士号を取得。趣味は旅、釣り、読書で、時事問題に通じるグレッグですが、妻のジュリーと5人の子どもたちと過ごす時間を何よりも大切にしています。
創業役員、そしてドテラの法務顧問として、マークは過去十年以上に渡って純粋な製品、ビジネス、目的、そして何よりも、純粋な人間愛を追い求めてきました。頭脳明晰であると同時に優しい心を持ち、多くの従業員やウェルネス・アドボケイト(WA)のメンターとして、他者へ奉仕するために自分の殻を破るようアドバイスしてきました。ドテラ・ヒーリングハンズ基金(HHF)の創設管理者として、ポジティブな変化、持続可能性、自立といった言葉を掲げて、世界規模で人やコミュニティをエンパワーするというミッションを遂行しています。HHFが2020年で10周年を迎えるにあたり、人身売買撲滅運動、清潔な水などの衛生環境・ヘルスケアの供給、子ども支援、女性支援、災害救援、自立を目的としたマイクロクレジット融資などの世界的な活動に、マークのこれまでの功績と影響力が反映されています。ヒーリングハンズパートナープロジェクトを通して、自分のコミュニティで何かよいことをしようとしているWAをサポートすることは、マークにとってとてもやりがいのあることです。
マークと妻のキャロルには5人の子どもがおり、人を助け、励ますことでそれぞれが向上することへの情熱を共にわかちあっています。
ドテラ立ち上げチームが結成され始めたとき、新製品の開発と共有のために求められたのはマーケティングとコーポレート・コミュニケーションの専門家でした。ドテラ創設当初からこれまでに渡り、ロブはアロマテラピーとエッセンシャルオイルの世界市場において、ドテラを統合医療・ウェルネスの会社として確立するためにまい進してきました。消費者向け製品の25年間におよぶ経験、直感、機知が一緒になったことで、経営幹部リーダー、戦略的パートナーとして力を発揮し、そして周りに必要とされる存在として活躍してきました。専門分野であるスキンケア、パーソナルケア、家庭用品、栄養補助食品や健康プログラムの開発・マーケティングの知識はとても幅広く深いもので、そのことで解決策などのアドバイスを求められることもよくあります。寛大な心を持ち、コ・インパクトソーシングやドテラ・ヒーリングハンズ基金を通して、常に人を支援する方法を模索しています。 ロブと妻のデビーには5人の子どもがおり、はじめての孫娘を持ち、祖父母になったことを心から誇りに思っています。